4月 2012
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最近FirefoxからChromeにメインのブラウザを移行した。
たとえ情弱と呼ばれてもいい。なんとなく。
最近は便利になったなぁとか思いながら、ブックマークの移行を行う。
それはあっという間に。たったワンクリックだった。
乱雑なブックマーク欄が私の何年もの間に浪費したゴミのような時間を物語っていた。
ふと懐かしくなって、ブックマークを漁った。
乱暴にカテゴリ分けされたブックマークは、ずっと昔に登録したテキストサイトだとか写真系のサイトばかりだ。
当時は、カッコイイだとか憧れだとか、素敵だなぁなんてサイトをブックマークに放り込んでいた。
RSSの使い方なんてわからなかった私は、Celeronに256のメモリの糞重いPCで毎日毎日そりゃ必死にサイトの巡回をしていただろう。
そんな当時の産物を、金に物を言わせて買った当時では考えられないようなスペックのPCで見ている。
あの当時に7コアのCPUだとか水冷だとか8Gのメモリなんて想像できなかったし、27インチのディスプレイなんて想像てきなかった。
一斉に40個あまりのタブが読み込み始める。ちょっとしたワクワクを感じる。
思いのほか読み込みは早くに終わった。
「こんなものか。スペックに回線も当時とは違うしな」そんなことを思った。
真っ白な画面にたった一文。
「404 Not Found」「指定の記事を読み込めません」
そりゃそうだ。
何年も昔だ。
私は大人になった。
彼らはもっと老いたろう。
当たり前の結果だ。
なんら不思議なことはない。
この際ブックマークを消してしまおうかと思ったが、なんとなく消すことはできなかった。
最近、当時あれほどはっきり感じていた「カッコイイ」とか「素敵」と感じていた気持ちが
まったく分からなくなっている。
彼らは今なにをしているんだろうか。
まだ元気なんだろうか。
飽きてしまったのか。
それともなにかやむを得ない事情があったのか。
別に悲しいだとか寂しいってわけではないが、
” —20120327005645 (via petapeta)テレビ番組「働くおじさん」は私の世代では有名な教育番組だったのだが。
「その社会見学は、「労働の現場」は教えても、「働かせるおじさん」の側について解説することは決してありませんでした。本当は「働くおじさん」と「働かせるおじさん」が対になって会社組織が成り立っているわけですが、取り上げられるのはいつも「働くおじさん」ばかり。そして、技術とかモノ造りを賛美して、子供に労働者になることの素晴らしさを教える番組が毎週放映されていました。」
これは今も大して変わらない。「プロジェクトX」や「プロフェッショナル 仕事の流儀」も現場やモノ作りの尊さばかりを取り上げる。経営の視点というのはしばしば悪者だ。著者は学校とは国家の政策と企業の成長に奉仕する労働者の養成機関であるという本質を改めて指摘している。
「学校の教師は、労働者としての道を歩むのに必要な情報を提供はしても、お金持ちになるための情報は提供しませんし、またそのノウハウも持ち合わせていません。彼らが提供するのは、すでに色褪せて、今はもう期限切れで使えなくなった学歴という成功への切符だけです。なぜなら、教師自身が、労働者であり、お金持ちになるための勉強をしてこなかったからです。」
面白い本だなと思う。
フリーターや派遣労働者の問題を本当に解決するのは、経済支援や職業教育ではなくて、こういうお金の教育かもしれない。
” —借金の底なし沼で知ったお金の味 25歳フリーター、借金1億2千万円、利息24%からの生還記 - 情報考学 Passion For The Future
2009-05-27
(via twinleaves, deli-hell-me)
(via pipco) (via thinkupstudio) (via thresholdnote)
仲のいい女性同士を見て勝手に妄想する「百合男子」が増えている? - ライフ - 週プレNEWS
えっ…
(via yurikawa)
Twitter / @bgGduq (via c610)
高度に発達した女子会はせんだみつおゲームと見分けがつかない
(via tamejirou)
インターネットに接続するには、
22時59分まで待たなければいけなくって、
モデムはピーガーとうるさくって、
Web上には企業や大学のサイトばっかりで、
子供やペットの写真を見つけることは難しかった。
エロサイトはあった。
インターネットの敷居は高く、
アクセスしていたのは大学関係者と研究者、コンピュータオタク。
頭の良い変な人たちが溢れていた。
その頃のWebはオタクたちの所有物だった。
ルールが曖昧で全てがモラルによって世界が成り立っていた。
そこにはダイアローグがあった。
A_promptがあった。
“”FUNNY”” GAMER’S HEAVENがあった。
ウガニクのホームページがあった。
海牛セバスチャンがあった。
coyoteがあった。
ペヤンゲがあった。
当時のテキストサイトは怖かった。
僕はネットは怖い場所だと感じていた。
無題-Notitle-も
コスモクルーズも
ユリカゴカラハカバマデも
怖かった。
そこにはアングラと呼ばれる地下水道で繋がれた、
あやしいわーるどが広がっているように思えた。
街の灯も届かないカルトブックマーク集。
絶望の世界だった。
GetRight→ReGet↓Iria←Irvine↑
だった。
ドクロで埋め尽くされた黒背景のサイトの中に
一風変わったサイト群を見つけた。
それらのサイトはデザインが美しく、背景が白く、
やたら文字が小さかった。トーキョー23ピクセルだった。
掲示板はプラッチックだった。
HEXAGONがあった。
クリアーラバーソウルがあった。
アシッドオーバードライヴがあった。
失言レストランがあった。
ペーパーハーツがあった。
ビーベリックがあった。
恋愛勇者があった。
オトウトイモウトがあった。
おとなランチがあった。
ニュートリノがあった。
ねこジャイロがあった。
イヌの手が大好きだった。
Young Odeonにはつ恋をした。
その日
『はじめに閲覧されるべきもの』は、
テキストサイトになった。
そっと、静かに。
猫を起こさないように。
ほそぼそと一文字。
母さん。
僕は、
ろじっくぱらだいすが好きだった。
かまくら。が好きだった。
アジア系が好きだった。
我思う故にラーメンが好きだった。
スヰスが好きだった。
どれも一流ホームページだった。
そのころサイト運営を止めていた
Neuromaのキリコさんという方が
ReadMe登録を薦めてくださった。
ホソキンが批評してくれた。
POPOIが好きだった。
ベリーペコリーが好きだった。
ドライヤーピストルが好きだった
カンパニュラが好きだった。
プリケッツ団が好きだった。
抹風が好きだった。
エレメンタルノートが好きだった。
Gack’n’Rollが好きだった。
海神家の一族が好きだった。
hirax.netが一番好きだった。
それが世界の全てだった。
いつの間にかインターネットの敷居は下がっていた。
女性ユーザが圧倒的に増えた変わりに
怒って喧嘩をする人たちが目立ち始めた。
Webには子供やペットの写真が溢れた。
依然としてエロサイトはあった。
ICQはMSN Messengerになった。
斬鉄剣から侍魂へと世界は次々に変遷していった。
アングラと呼ばれていた空間やオタクの楽園は
全部2chに吸い取られた。
ナフが好きだった。
マフィアが好きだった。
桃色核実験が好きだった。。
セクサロイドは眠らないが好きだった。
ニガシオが好きだった。
エスロピが好きだった。
ドリフトウッドが好きだった。
ティンポクローが好きだった。
人間道場が好きだった。
プチ日記が好きだった。
Webやぎの目が好きだった。
ゴブリンと僕が好きだった。
謝るよが好きだった。
死にたいが好きだった。
if→itselfが好きだった。
テレビの土踏まずが好きだった。
gooから、googleへ。
相互リンクから、トラックバックへ。
ニッキ系から、ブロガーへ。
九十九式。百式。
エロサイトはエロ動画になり、ニコニコ動画が現れた。
はてなアンテナから、はてなブックマークへ。
マイミクから、フォローへ。
セカンドライフは、無かったことになった。
過去は過ぎ去り、
未来は未だ来たらず
あの夏に飲んだはちみつレモンは
格別に甘くて、酸っぱかったけど、
今飲むプレミアムモルツだって、
とにかく苦くて、サイコーだ。
” —はじめてアクセスカウンターが回った日 - はじめに閲覧されるべきもの (via hageatama)ニョッキ - Wikipedia (via kuroneko029)
2011-12-03
(via xeronomu)
言葉は殴ぐってもいないのに人に涙を流させ、
百メートルを全力疾走したように動悸を早くし、
腹が痛くなるほどに笑い転げさせる力を持っている
のでございます。
” —日 記 (via keyboardmania) (via uessai-text)2009-11-02 (via gkojay) (via tyore) (via usaginobike) (via tra249) (via tsunatapo) (via -ill-)